2015年11月28日(土)
西新井ギャラクシティにて
足立区スポーツ少年団創立50周年記念式典を行った。
誠心塾スポーツ少年団は、アトラクションとして、
空手の発祥地沖縄のエイサーを空手とコラボした
創作エイサー『空手エイサー』を披露し、
馬場信男本部長と足立区スポーツ少年団関係各位と
素晴らしい時間を共有させて頂きました。
この子達が、きっと大人になったら、スポーツ少年団での活動を懐かしむ日が来るんだろうな~(笑)
今までも、そんな子供達を沢山見てきました。
小生は、このスポーツの「はじめの一歩」に関わる事の出来る
スポーツ少年団の活動が大好きです。
子供達も、普段の稽古の時とは違った、素敵な表情を、たくさん見せてくれました。(若干、廻し蹴り寸止めで、ビビッてた子供もおりましたけど…(笑)
お疲れさまでした。
2014_2_8(土)東京は、45年ぶりの大雪!
そんな中で、東京都スポーツ少年団創立50周年記念が開催された。
記念講演では、ソフトボールの元オリンピック監督・宇津木妙子さんの講演もあり、盛大に行われた。
個人的には、少し残念なことは、功労者表彰が、指導員ばかりであったことです。
もちろん、子供たちの育成に永年貢献された指導者の方々には、尊敬の念は持っております。そして、そんな先輩方を目標に日々精進していきたいとおもっています。ですが、スポーツ少年団の主役は子供たちですから、ジュニアリーダーが中心の、スポーツ少年団らしい記念式典だったら、もっと素敵だったのではと、思いました。
そして、足立区スポーツ少年団も50周年を迎えます。子供たちにとって、半世紀を共にした方々全てに、心に残るものとは何かを、今一度考えたいと思いました。
スイムスポーツセンター大体育館にて、足立区スポーツ少年団の空手道交流大会と、体力テストが行われた。
本来、毎年、スポーツ少年団は、一種目のスポーツに固執せず、バランス良く、子供たちの体力向上をサポートする目的がある。
足立区スポーツ少年団・馬場信男本部長が、先頭を切って、この本来の姿に戻そうと、足立区スポーツ少年団の常任委員の方々と、今年50周年を迎えるに中、原点に戻って、更なる発展をと、考えている。今、足立区スポーツ少年団は、熱い!その第1歩が、午後からの、体力テストなのでした。
⇐ 此方の方が、足立区スポーツ少年団本部長:足立区区議会議長の馬場信男先生です!
とっても、子供たちのことを考えていらっしゃる気持ちの温かい本部長のもと、
一日楽しく子供たちと過ごしました。
午後からの体力テストには、ミニバスのフェニックススポーツ少年団の方たちも参加して、他種目との交流を経験しました。
来年になりますが、平成26年2月2日(日)
足立区スイムスポーツセンター竹ノ塚体育館に於いて、平成25年度足立区スポーツ少年団大会を開催いたします。
参加希望者は、所属している、各スポーツ少年団の団長に申込すること!
誠心塾スポーツ少年団所属者は、高橋まで・・・。
今年も、午後は、体力テスト! あります!楽しみでーーす!
平成26年1月18日・19日
誠心塾 スポーツ少年団として、下記の者が、認定員の資格を取得するために、講習会を受講出来ることになりました。
受講者全員が、合格するように、しっかりと学んで来て頂きたいです。
この、講習会は、空手はもちろん、スポーツ全般を指導するにあたり、
大変、役に立つことばかり、学ぶことができます。
実際に多用している場面も多く、再確認でき、基礎がしっかりとしてきます。
是非、各自講習内容をものにして、スポーツ少年団の、新たなる力と、なりますよう希望します。頑張ってください。
(指導員) 田岡範昭先生。 金澤寿久先生。 山本哲平先生。
(母集団) 森本照子さま。 高頭文雄さま。
10月19日(土)東京武道館に於いて、東京都スポーツ少年団大会が、開催された。
familyでは、組手競技で、元chanと、Annaが、第三位でしたが、総体的には、試合状況は、全くもって、辛酸を嘗めらされたといった結果となった。ですが、結果が不満ではないのです。本来の交流が全くといって良いほど、不可思議な雰囲気の大会だったと、参加団員と、その父兄から、そのような声があがった事が、悲しかった。素晴らしい会場で、競技が繰り広げられたハズなのに・・・嘆かわしく、大いに残念でした。
ふるさと応援団として、足立区スポーツ少年団は、約100名で東京国体総合開会式に参加しました。
足立区スポーツ少年団参加団員は、大変マナーも良く、最後まで小生と共に、他の人が、置いていったゴミを一緒に拾ってくださったり、何から何まで、ご協力をして頂き、本当に、お疲れさまでした。
小生は、めっちゃ楽しい一日を過ごしました。
素敵な時を、思い出を、ありがとうございました。